大和郡山市議会 2020-03-02 03月02日-01号
昨年は、初の自国開催となったラグビーワールドカップに沸き、半世紀以上の時を経て開催されます東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への機運が高まる中で、大和郡山市におきましては、香港・シンガポールのホストタウンとして両国の競泳チームの事前合宿のサポートをし、交流を深めてまいりました。
昨年は、初の自国開催となったラグビーワールドカップに沸き、半世紀以上の時を経て開催されます東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への機運が高まる中で、大和郡山市におきましては、香港・シンガポールのホストタウンとして両国の競泳チームの事前合宿のサポートをし、交流を深めてまいりました。
ことしの秋は、ラグビーワールドカップ日本大会が大変盛り上がりました。ベストエイトまで勝ち上がった日本、誰もがその善戦に感動いたしました。優勝したのは南アフリカでしたが、プール戦で負けたチームが優勝するという極めてまれなケースでありました。
ことしは9月からラグビーワールドカップが20日から開催されますけれども、来年はオリンピック・パラリンピックなど、スポーツめじろ押しでございます。将来、香芝の子供たちが世界で活躍するようなことがあればいいなと、このように思っているところであります。
今週の金曜日にもラグビーワールドカップのパブリックビューイングがございますので、ぜひ議会からもたくさんお越しいただけたらと思っております。 ○議長(大橋基之議長) 仲西議員。 ◆一番(仲西敏議員) ただいま市長から説明ありましたように、本当にたくさんの想像以上のイベントが相当な数、年々増えているんじゃないかなと、私もそのように感じます。
同じく、観光政策の次に、ことしはラグビーワールドカップ、来年は東京オリンピック・パラリンピック、再来年はワールドマスターズゲームズ2021関西と、世界レベルでのイベントが次々と日本で開催されます。多くの訪日外国人観光客が見込まれるこの時期にこそ新たな外国人観光客を奈良に誘客することで、観光による新たな消費を取り込んでいく必要がある点も繰り返し述べてきたところであります。
2019年のラグビーワールドカップ、それから2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、喫煙の後進国であります日本としての1つの国策ということでございますので、まず、やはり公共施設側の7月の法施行は厳しく考えていかなければならないという、これは市町村が厳しく責務として課せられている状況なのだというふうに感じております。
ことしはラグビーワールドカップ、来年は東京オリンピック・パラリンピック、再来年マスターズゲームズ関西、国際的イベントが続けて開催されますが、富雄を起点とした西奈良地域観光活性化のさらなる推進に期待をしたいと思います。
日本を舞台にこれから行われる世界的イベントとして、ことし2019年にラグビーワールドカップがあり、2020年、来年には東京オリンピック・パラリンピックがあり、本市はオーストラリアのホストタウンに決まっています。また、2021年にはワールドマスターズゲームズ2021関西が行われ、2025年には大阪万博も決定しています。 財政状況が大変厳しい本市において、歳入の増加を見込めるものが観光行政であります。
また、東京2020年オリンピック・パラリンピック競技大会やラグビーワールドカップ2019日本大会の開催によるスポーツに対する関心の高まりを生かし、ラグビーワールドカップ出場国の選手を招へいして、トップアスリート連携事業を実施するなど、スポーツを通じた地域の活性化を図ります。 次に、人と自然が共生する、住みやすく活動しやすいまちにするための施策について申し上げます。
もう今年9月から開催されますラグビーワールドカップ、それから来年の東京オリンピック・パラリンピック、さらに2021年、聖徳太子の1400年御遠忌と重なるわけでありますけれども、大阪でワールドマスターズゲームズ関西といったものが開催されます。 さらに、2025年には大阪・関西万博、さらにさらに将来的ですけれども、2037年にはリニア奈良駅ができると。リニアが奈良にやってくる。
まず、今年にラグビーワールドカップが、そして来年は東京オリパラが控えております。ラグビーでは、大阪は花園ラグビー場、神戸ではノエビアスタジアム神戸で開催されます。ラグビーは体力的にタフなスポーツであるため、試合と試合の間が1週間ほどありまして、熱狂的なファンは母国が敗退するまで滞在することが考えられます。
天理が誇る世界的な魅力であるスポーツでは、天理大学及び天理高校ラグビー部の御活躍による感動も記憶に新しい中、いよいよ平成三十一年度はラグビーワールドカップが開催され、平成三十二年度の東京オリンピック・パラリンピックが近づいてきています。 本市では、トップアスリート地域貢献プロジェクトを平成三十一年度から平成三十三年度までを計画期間として実施予定です。
この大阪万博以外にも、2019年にはラグビーワールドカップ、また2021年にはワールドマスターズゲームズが関西で開会され、2020年の東京オリンピック・パラリンピックとあわせて、世界からの注目が日本、そして関西に集まるまたとない好機でございます。
二〇一九年ラグビーワールドカップ、そして二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック、二〇二五年の大阪万博が開催されるこのタイミングを好機に捉えていただいて、本市に国内外からの観光客の増加にもつながります。
平成三十一年度にラグビー・ワールドカップ、平成三十二年度に東京オリンピック・パラリンピック、平成三十三年度に国際芸術家村の開村を控えるこれからの数年は、本市が従来から育まれてきた芸術文化、スポーツの地域力を再認識し、市民の皆様と改めて高め、まちの活性化、そして教育や福祉も含めた日々の暮らしの楽しさや喜びにつなげ、天理を一層豊かにする、宗教文化都市リノベーションの好機であると捉えております。
その主な内容については、ラグビーワールドカップ等のキャンプ地誘致にかかわって、関係団体と綿密な連携をとり、その誘致を実現するよう意見が出されました。 産前産後サポーター事業について、今以上に多くの市民に周知を図り、子どもを産み育てやすい環境づくりをするために広報の充実を行うよう意見が出されました。 保育所入所待機児童解消に向け、さまざまな取り組みをされるよう意見が出されました。
そこで、二〇一九年のラグビーワールドカップ及び二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックへ向けたキャンプ地誘致の取り組みの現状についてお尋ねします。 そして、スポーツの町天理を掲げる本市として、市内の各施設の現状について、今後の整備も含めてお聞かせください。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
以前、市民運動公園人工芝生改修工事の説明の中で、本市と橿原市、五條市、葛城市の4市でラグビーワールドカップキャンプ地の誘致に関する回答があり、再度説明を求めたところ、レギュレーション等、取り決めが非常に厳しいため断念をした旨の回答がありました。 特別交付税、地方消費税交付金の減額についての説明を求めました。
観光協会主催の首都圏PRイベントとして、有楽町朝日ホールで7月22日に(仮称)聖徳太子と雪丸inTOKYOを開催されるもので、このイベントの趣旨は、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック、2021年に聖徳太子1400年御遠忌の大きなイベントが今後開催を予定されている中で、聖徳太子ゆかりの地である王寺町への関心を高め、認知度向上と観光誘客を推進するためのイベントであるとの説明
2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2019年のラグビーワールドカップの開催に向けて、スポーツに対する関心が高まることが予想される中、この関心の高まりを生かし、スポーツを通じた地域の活性化を図ってまいります。 次に、環境にやさしく、自然と都市機能が調和した、住みやすいまちにするための施策について申し上げます。